ETHCAL VISION
社会に対する思い
Candybase株式会社は、
小さな『HAPPY』をお届けする会社として、
小さな幸せを少しずつでも広げることで、
たくさんの人たちがこころ豊かなる
社会の実現へ貢献したいと考えています。
小さなHAPPYを人•まち•社会に届けたい
人
お客さま
働く仲間と家族や友達
お取引先
まち
子どもの自慢の故郷
地域活性や地産地消
世代間交流
社会
SDGs
女性やシニアの活躍
夢を叶える大人
地域密着型の企業として、
まずはできることを一歩ずつ。
実現に向けて、以下のような
取り組みをおこなっています。
企業活動を通じて私たちが実践しているSDGs
子育て世代の従業員雇用
創業時より、女性スタッフ、特に子育て世代を積極的に採用し、働く女性を応援するための雇用制度も整備しています。
2021年現在、6名のママスタッフが活躍中です。
シニア・リタイア世代の雇⽤
65歳以上の元気なシニア世代を採用しています。現役時代に培った経験を生かして、働き甲斐のある職場の構築に⼤きく貢献いただいてます。
2021年現在、2名が在職しています。
リサイクルと廃棄物削減に向けて
ジェラート販売の責任として、木製のオリジナルゴミ箱を制作し、
プラスチック製品(スプーン)と紙カップを分別回収しています。
生活困窮者支援へのお手伝い
『「もったいない」を「ありがとう」の笑顔へ』をモットーに、
こども食堂運営や被災者・生活困窮者に食を届ける活動をしている、特定非営利活動法人ふうどばんく東北AGAIN(あがいん)の活動を支援しています。
Candybaseでは、⼦ども⾷堂へのジェラートの提供、フードバンクイベントへの出店、寄付などで活動に関わっています。
”あがいん”とは、東北の言葉で ”どうぞおあがりください” ”お召し上がりください”の意味です。
宮城県富谷市での地域活性活動
2021年5月に開設した富谷宿観光交流ステーション「とみやど」(宮城県富谷市富谷新町111-1)への店舗出店や、市のイベントへの積極的な参加(とみやブルーベリースイーツフェアなど)を通じて、地域を盛り上げるお手伝いをしています。
特に、富谷市の特産品のブルーベリーやはちみつ等を使ったジェラートは大好評をいただいております。
地産地消の取り組みを推進
宮城県内の特産品を積極的に活用し、地産地消の推進の後押しをしています。
地産地消の地域連携として、宮城県富谷市産のブルーベリーとはちみつ、宮城県黒川郡⼤郷町の牛乳や宮城県亘理郡⼭元町のいちごを、ジェラートに常時使用しています。